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2号目刊行!栗原はるみよりメッセージ

残された人生、 一日も無駄にすることはできない。

 創刊号、今回ではよりいっそう “ 今自分 ” すことができたのではないかといますついつい出不精になっていたですがこの雑誌ることで、旅をしたり、初めてのことにも前向きにんでみようという気持ちになっているのです。京都したこともひとりごはんのレシピをえることもギターの練習すべてが新鮮で。今、やってみたいことをすべてやってみるという気持ちがくあります

これもすべて、くなった夫・玲児さんのおかげなのでは ......毎日です。病気がつかってから約半年、あっという闘病生活でしたが、玲児さんはきっとのこれからの人生、思しんでほしいえてくれたのでしょう。私されたこの人生、玲児さんがくれたものなんだうと、一日無駄にすることはできないそうやって毎日ごしています

いにえて、私せにならないとだから、 新しい一歩すことができたのですどんなにしくてももう一度立がることたった一度人生をどうきるか、自分でえなければ。年齢ねるとどうしても変化、前気持ちをいそうになりますでもこうして75からしいことに挑戦する姿してさまざまな世代さんが、人生しむことの素晴らしさをじてくださったらこんなにうれしいことはありません。 毎日、楽しくごしましょうねそれにきるのです