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私の暮らしに寄り添う、 心ときめくガラスの器 [PR]

私の暮らしに寄り添う、 心ときめくガラスの器

写真=須藤敬一  文=山野井春絵

 

木型を使い、職人がひとつひとつ吹いて作り上げる特別な花器。独特の曲線が美しい。
アルヴァ・アアルト コレクション ベース 250mmクリア ¥85800(数量限定)/イッタラ

から、太陽が気持ちいい季節には、透明感のあるガラスのがぴったり。 春色やグリーンをイッタラの花器、 窓際れば、見ているだけでしい気分ひとりごはんもイッタラの新作、ツンドラシリーズのでいつもとりつけにしてみました

どの器も扱いやすく、日常使いに便利なツンドラのシリーズ。手持ちの器とも組み合わせやすいです。右上から時計回りに、ツンドラ タンブラー 160ml ペア クリア ¥4400、ツンドラ プレート 15.4cm クリア ¥3850、チッテリオ98 デザートフォーク ¥2530、ツンドラ ボウル 250ml クリア ¥3850、ティーマプレート 12cm ヴィンテージブルー ¥1980/すべてイッタラ

ガラスの器を、 もっと自由に使いたい

ガラスには、心をときめかせてくれる特別魅力があります。透明感かれてたくさんのめてきましたわがではにガラスのコーナーをり、さなものからきなものまで、手りやすいように整理をしています 日照時間が北欧たちは、窓辺にガラスのりをべインテリアに日光んでしむのだそう。私も、イッタラの使うときには、季節感とのわせを意識しています。フィンランドを代表するデザイナーアルヴァアアルトがデザインした花器にはミモザやラナンキュラスなど、黄色をメインにしてれてみました。自然そのものがデザインされたおおらかな花器なのであまりしくえずラフにけるだけでもさまになります。波のような曲線じる手触りも素敵。食卓で使うガラスの、洋食やケーキをわせることがいといますが、はあえて和食にも使っています。一人分ポテトサラダそしてぶりなタンブラーにはりの日本酒アクセントとして、焼きおにぎりをのせました。意外わせをしむひとりごはんは、明るい窓辺でガラスが、美しいめながらわいたいのです

 

写真左:器感触しみながらおむのがツンドラシリーズには、苔など自然をモチーフにした模様がちりばめられています。写真右:1枚目写真のものよりひとさな花器には、庭いていたクリスマスローズとミントをわせてけましたアルヴァ・アアルト コレクション ベース 180mm クリア ¥25300 /イッタラ

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写真左:ツンドラ タンブラー 290ml ペア クリア ¥5500   写真右:アルヴァ・アアルト コレクション ベース 180mm リオ ブラウン ¥25300 /すべてイッタラ