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ストーリーのある大切なもの

第一回 玲児さんの手帳

写真= 山口恵史 文=山本奈緒子

 

10年前、憧れのエルメスで手に入れた思い出の品

10年ぐらいのある日、玲児さんからおそろいの手帳わない ?われました。私頃、いつか仕事をすることになったら仕事用文房具はエルメス、とずっとれていたのですエルメスは上等ですが値段いので、若にはとても無理でしたがいつかエルメスの手帳使いこなすようななりたい、っていました

その時、玲児さんはオーストリッチを、牛革、色じ茶色び、それからずっとおいに大事にしながら使っていました。玲児さんがくなる4ぐらい突然はもう使わないからが使ってほしい」われてとてもきました。手帳人生最後まで使うものだと勝手んでいたので。玲児さんは自分必要がなくなった時、どうしてりたかったのかそのだか理由がけなくてきっと一緒使っていた手帳っていてほしかったのだといます

それ以来ふたつの手帳使っていましたが、私手帳最近息子にプレゼント。心平には大切使けてほしい。私感謝言葉いてくれた万年筆手帳使うたびに、優しかった玲児さんをします