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「寂しくても、楽しく。」学びの時間

第二回 ギターを弾けるようになる

写真=前 康輔  文=仁田恭介


毎日コツコツ、が大事

前号で刺繡び、次びたいのかとえたときぱっとかんだのがアコースティックギターでした。75歳でスタートするにはハードルがいかも ? ったんですがどうしても演奏したいがあり、友人のミュージシャン、高桑圭さんに、誰かにわりたいと相談したら がえますよ!けてくれたんです。彼との出会いは昨年末のこと。 佐野元春 & ザコヨーテバンドのライブにご招待いただいたおわが家でのごはんてもらったとき、料理するのがきだとって意気投合しました。彼が普段演奏するのはベースでギターをえるというのはめて。 私わるのがめて。 3月からスタートし、今回が6回目でギターをえてもらう、約1時間のレッスンがわった後、私が高桑さんに料理えて一緒にごはんをべるというのがおまりになっています 演奏したい佐野元春さんの約束最初えると、課題曲として難易度はややいけれど、いちばんきなんだがいいのでとのこと

あれこれといろんな手をさずまずはこの一曲完璧けるようになるというのが年内目標ですこのてくるまでのはまちがいじゃないという歌詞が本当きでひとりでんでいるときたくさんまされましたギターをめてからとにかく毎日練習がしくてたまりません。練習していると自然笑顔になってしまうほど、元気がます。高桑さんのが本当上手なのでコードもめるようになり、演奏にも余裕がてきたような。同時にミュージシ ャンの方々のすごさをめてじていますし、尊敬します。最後までミスなくけるようになったらリズムやのアレンジをえていろんなパターンでけるようになりたいんです。 日々コツコツが大事ですね。焦ってもうまくなりません。毎日続けていつかさんので演奏できたらなというのがかなです

1 | いつもリビングのテーブルで譜面ながらレッスンしています2 | 練習していたらにまめができてしまいました3 | 譜面にはえられなかったコードや、高桑さんからのポイントがメモされています4 | ピックではなく指弾きです。高桑さんが途中でかっこいいフレーズをくので、見惚れてしまいます5 | 高桑さんのギターでテーブルのにあるのがのギターちょっとぶりなんです。6 | 天気がかったのでで練習しました 

TEACHER  高桑 圭  Kiyoshi Takakuwa

2005からカーリージラフ名義で活動中。ベ ーシストとしてのキャリアは30年。ザコヨ ーテバンドのメンバーとして15年以上佐野元春さんとライブツアーをはるみさんの練習にかける真剣さにはががります